料理プログラム

ビーバー、カブ、ボーイ隊

釣って、捌いて、食べて!

12月8日、澄み切った冬の空の下、釣り堀「清滝」! 狙いは、銀色の閃光を放つニジマス! 釣り糸を垂らしてほどなく待望のヒット! 興奮と歓声に包まれ、釣り堀は熱気に溢れた。釣れたニジマスは、その場で捌いた。 包丁を握る手が震える初心者から、手慣れた様子のスカウトまで、みんな真剣な表情。団ハウスに場所を移し、料理開始! ビーバー隊は保護者と一緒にホイル焼きに挑戦。カブ隊はムニエルで勝負を挑む。ボーイ隊...
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団活動

秋のパン祭り(2024.10.20体験入隊)

今回は、「秋のパン祭り」をテーマに13組(対象のお子さん19名)のご家族に参加いただき、体験入隊を行いました。『野外で遊ぼう!!』に参加いただいた方も多く参加していただきました。 体験入隊ということで、『野外で遊ぼう!!』とは違い、セレモニーからしっかりと体験してもらいました。 また、今回はボーイ隊にゲーム、セレモニー、パン作りの指導など任せましたが、しっかりと応えてくれて、良かったです。 仲間が...
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ビーバー、カブ、ボーイ隊

隊集会(2024.10.13)

朝は結構涼しかったですが、日が出てくると暑くなってきました。それでも真夏の暑さに比べると格段に快適になりました。今回は、次週に控えた体験入隊の準備などかねて、集会を実施しました。セレモニー&モーニングゲームモーニングゲーム『白黒ゲーム』2チームに分かれ、カードを自チームの色に変えていきます。自チームの色が多いチームの勝ちAct.1 ペットボトルパンBSには、CSに対して作業の説明をしながら作製して...
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ビーバー、カブ、ボーイ隊

桐生地区野営大会(2024/8/10~15)

 桐生地区野営大会が、桐生地区キャンプ場にて8/10~15日の5泊6日で行われました。11日には、サマーフェスティバルとして、カブ・ビーバーDay、屋台村、キャンポリー大集会など行いました。大集会では、桐生市森山副市長、みどり市須藤市長はじめ来賓の方々にご臨席いただきました。12日午後からは、桐生第22団BS隊だけになってしまいましたが、5泊6日のキャンポリーを楽しみました。
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カブ、ボーイ隊

手打ちうどんとソロ?キャンプ

7/13~14にて、BS隊はキャンプを計画しましたが、部活等の事情により、ソロキャンプ状態となりました。14日は、時折雨の降る天候でしたが、CS、BSで手打ちうどんとかき揚げ天を作り、保護者も含め皆で美味しくいただきました。保護者会では、桐生地区地区野営大会の情報と御願い事項について共有しました。 また、集会後に進級団面接を実施し、2名の1級スカウトが誕生しました。
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カブ、ボーイ隊

CS・BS隊集会(2024/6/9)

曇天であったため、暑すぎず快適な集会日和でした。ビーバースカウトがお休みでしたので、カブスカウト隊、ボーイスカウト隊の活動でした。カブスカウトは、前半はゲーム、後半は行動食作りと追跡サインを、BSは前半は班の時間でスキルアップと後半はCSデンコーチとしてCSへの追跡サインの指導など行いました。
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団活動

野外で遊ぼう!!遊びの森がやってきた

今年も「野外で遊ぼう!!」プロジェクトが繰り広げられ、自然と戯れる楽園が誕生しましたよ!森は4種類に大別され、ジップラインの櫓が新装オープン。大人も子供も高所恐怖症になりつつスリルを楽しんでいます。さて、火おこしでは火花を散らせ、ログボーリングでストライクを狙います。間違って木の棒でバランス取り!?うーん、皆、次回の活動が待ち遠しいみたい。おおらかな自然の中で、今年も笑顔が溢れる予感です。今年はまだ3回楽しめるよ!
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団活動

体験入隊(2024.04.21)

今日の体験入隊では防災活動を行いましたが、参加者は体調不良などの理由で数組の応募者のうち1組のみとなりました。新緑が美しい市民広場で、テント設営や防災食の調理、救急法の実践を楽しみました。特にテントの中への入る経験や、湯煎を使った蒸しパン作りが興味深い体験でした。ローバースカウトの松﨑君が訪れ、彼が受賞した富士章の話や秋篠宮殿下との面会も紹介されました。次のイベントは5月19日を予定しています。
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ビーバー、カブ、ボーイ隊

防災&パンつくり(2024.4.14)

この季節は、週ごとに移り変わる風景に心が躍ります。桜は葉をつけ、イチョウの木も新緑で覆われました。柄杓山は桜で満開という様子。春祭りでのパン作りは、ペットボトルで発酵させ楽しんだり、防災訓練では地震を想定し、自作の担架を用いて学んだりしています。安全教育へのリンクも共有されており、地域の春の活動が実感できます。
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ビーバー、カブ、ボーイ隊

防災レシピ&義援金募金(2024.03.17)

防災レシピ 地震がおき、団ハウスのまわりが孤立した。水道の水も濁って飲めそうにない。幸い、支援物資が届いている。この材料を使って、みんなの食事を作ってくれ!という想定でミッションをこなしてもらった。 材料を見て、食事を決めるのに、予想以上に苦戦していたが、何とか作って食べることまでは出来た。出来上がったものも、おいしくできました。「令和6年度能登半島地震」義援金募金ヤオコーに移動し、能登半島地震の...
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