ウッドバッジ研修所スカウト課程群馬第3期に参加してきました。

 ボーイスカウト群馬県連盟主催の定型訓練ウッドバッジ研修所スカウトコース群馬第3期(期間:5/1~5/4の3泊4日)に当団カブスカウト隊隊長、ボーイスカウト隊副長、団委員長の3名で参加し、無事履修終了しました。

 コロナ禍の中でしたので、感染防止対策を行いながら、野営生活を堅持しつつ、しっかりとセッションを組まれたスタッフの皆さん本当にありがとうございました。とても、素晴らしい体験をすることが出来ました。ここで得たものを、スカウトに還元できるよう努めていきたいと思います。

 それぞれ、新たな仲間も出来ました。お互いの団や隊の様子など意見交換しながら、より良い活動にできるようにしていきたいと思います。

 今後、ボーイスカウト隊副長、カブスカウト隊隊長には、ボーイスカウト隊の課程別研修(群馬県連盟は10月開催予定)を受けて頂く予定です。

3月より赤城少年自然の家に勤務となり自称『「酒も造れる太鼓打ち」から「アウトドアもできる太鼓打ち」』となった今井さんと共に。

 この時はまだ、雪になるとは思いませんでした。

 今回は、長野県連盟から参加された3名を含み、参加者総勢14名でした。2班に分かれ、それぞれ野営をしながら研修を受けました。また、終わってみれば、研修のために最適に近いくらいの天候でした。

研修の様子(一部)

標準の研修日程は、下記(日本連盟ホームページより)となっており、今回も概ねこの通りに実施されました。

 初日から冷たい強風が吹き荒れ、時折雨が降るという状況でした。そして2日目の晩にはなんと雪がちらつき、朝起きてみると食堂フライの上に雪が落ちているという状況でした。黒檜山山頂は雪化粧でまるで満開の桜を連想させるほどきれいでした。そこに日が差した時はまるで絵画のような景色と、温かい光に自然と「感謝」の気持ち出てきました。

 14名が2班に分かれ生活をしながら、セッションを受講しました。セッションは野外や研修室で行われました。また炊事や設営も研修の一環として行われ、まさに24時間すべてが研修でした。自分たちで計画してハイキングに出かけたり、時にはスカウトとして活動に参加したり、「行うことによって学ぶ」ことも出来ました。 

隊長になるためには

 ボーイスカウトでは、指導者となるための研修を用意しています。隊長となるためには、その隊(ビーバースカウト隊、カブスカウト隊、ボーイスカウト隊、ベンチャースカウト隊)それぞれの研修を修了する必要があります。訓練体系としてしっかりとしていると思います。

 例えば、ビーバースカウト隊隊長となるためには、以下の研修を受講します。

  1. ボーイスカウト講習会(1日)
  2. ウッドバッジ研修所スカウトコース(3泊4日 野営)
  3. ウッドバッジ研修所ビーバースカウト課程(1日)

ウッドバッジ研修所について

 ウッドバッジ研修所とは、下記目的で開設されます。詳細は、ボーイスカウト日本連盟のホームページをご確認ください。

ウッドバッジ研修所スカウトコースは、加盟員で導入訓練課程の訓練を修了した者を対象として開設し、参加者がボーイスカウト指導者としての責務を果たすことができるように、 スカウト教育に関する基本的な内容を習得することを目的とする。
ウッドバッジ研修所課程別研修はビーバースカウト、カブスカウト、ボーイスカウト及びベンチャースカウトの各課程に区分して開設し、参加者が当該部門の隊長としての責務を果たすことができるように、隊運営に関する基礎的な方法を習得することを目的とする。

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