【おススメ】東松山第1団ローバー隊のポットキャスト『From東松山 ボイボイボーイスカウト』を紹介します

団委員長の独り言

個人的な感想もあるので、最初に自己紹介させて頂きます。私は、ボーイスカウト桐生第22団で団委員長をしています新藤です。始まったばかりの様ですが、おもしろい取り組みだと思いますので紹介させて頂きます。

東松山第1団ローバー隊の行っているポットキャストを紹介します。

詳細情報の項目では、以下の紹介がされています。

ボーイスカウトって、聞いたことあるけど何してるの?ローバースカウトって何するの?そんな疑問を埼玉県東松山市のボーイスカウトたちが全解剖!
毎週火曜日8:00〜配信です💫

 現役のローバースカウトが、自身の体験や思っていることを話知てもらうことを聴く機会ってなかなか少ないのですね。また、特にローバースカウトは地域で活動の温度差が大きく、活発に活動している隊が、その面白さを伝えてくれることは非常に素晴らしいことと思っています。

『#12モモコとジュンノスケ』

『#11モモコとユウセイ』

『#10モモコとトダ』

『#9モモコとカシマ』

『#8モモコとマオ』

『#7モモコとエミナ』

『#6モモコとアイリ』

『#5モモコとアサダ兄』

『活動内容をマンネリ化させない秘訣、どこからインスピレーションを受けているのか』という話。

「モチベーション」に関連して、アサダ兄さんの言った、「何年かやっているとやる気がダレることがある」という話。自分としては、スカウトに対してもその点考慮しないとと、考えるいいきっかけになりました。

「活動内容をマンネリ化させないためのインスピレーション。」について、ほかの隊を見たり、横のつながり、外に目を向ける。指導者も同じで、外に目を向けるとマンネリ打破も出来ますよね。

『#4モモコ』

今回は、モモコさん一人で『自転車で日本横断の旅の裏側』『カブ隊の時のろ過機製作』など、リクエストに応えて頂きました。褒められすぎで、こそばゆいですが、本人の探求心と家庭や隊指導者の協力が活動の後押しをしている感じが聴けます。保護者のみなさん、指導者の皆さんにも聴いて欲しいと思います。

『#3モモコとアサダ兄』

兄弟でボーイスカウトをする良さや、それぞれの学生生活の拠点、高知県や宮城県の生活、世界ジャンボリーの思い出など語っています。高知県連は日本連盟も力を入れている重点県連ですね。

『#2モモコとレイナ』

 『お気に入りのキャンプグッズは?』『一番しんどかった活動は?』として、キャンポリーや16NJでの大雨体験など、大変だったことについて忌憚ない思いを語っています。グッズは聴いてください。なるほど!と思います。

 『#1モモコとレイナ』は、このボイボイボーイスカウトの記念すべき第1回目になるのかな?

 令和3年のWB研修所SC群馬第3期でご一緒したモモコさんより、紹介され早速聴きましたが、これは多くの人に共有しなければならないと思い、当団RS含む指導者にはLINEで共有しました。

 現役ローバースカウトのスカウトとしての楽しさ、富士特別野営へスタッフ参加したときの、スタッフとしての楽しさ有意義さ、そして、世界スカウトジャンボリーや日本スカウトジャンボリーなどを通して多くの仲間が出来ること。など、お話ししていました。是非、多くの人に聴いて頂きたいと思いモモコさんに許可頂き紹介させて頂きました。

 今後の番組にも期待ですね。彼女の経歴などは、ポットキャストを聴いてください。

おまけ:ウッドバッジ研修所スカウトコース群馬第3期

 ホームページに掲載していましたので、おまけで貼り付けておきます。コロナ禍での研修ということと、期間中に雪が降ったり、印象深い研修でした。

当団ホームページのウィジットにリンクを掲載しています

ウィジットに記載してあります。パソコンからですと右側です。

スマホですと、下の方にスクロールすると出てきます。

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