【活動報告】冬の自然探検隊!〜冬芽(ふゆめ)のヒミツと森の宝探し〜

ビーバー隊

令和8年2月15日、ビーバー隊は「桐生自然観察の森」にて、2月第1回集会を開催しました!❄️
レンジャーの皆さんの案内のもと、「冬の自然探検隊!」として五感を使った観察に出発。当初の計画から一部内容を変更し、冬の森に潜む生き物たちの知恵や、春を待つ植物の姿をじっくりと学びました。寒さに負けず、自然の中で新しい発見に目を輝かせた、笑顔あふれる探検の様子をご報告します。

森のやくそくと安全講習 🐝

まずはネイチャーセンター内で、森を歩くための「やくそく」を確認しました。その後、野外に出て危険な動植物について学習。ハチに会ったら「しゃがんでじっとする」、ヘビには「近づかない」といった具体的な守り方を教わりました。スズメバチやマムシなどの生き物も、ネズミを食べたり樹液の場所を作ったりと、森の生態系で大切な役割を果たしているというお話に、スカウトたちは真剣な表情で見入っていました。

『モチモチの木』とトチノキのヒミツ 🌳

野外のテーブル近くで、名作絵本『モチモチの木』の読み聞かせを行いました。お話を楽しんだ後は、目の前にある本物のトチノキを観察。冬芽に触れたスカウトからは「ベタベタする!」と驚きの声が上がりました。この粘り気のある樹脂は、冷たい風や虫から中の赤ちゃん(葉や花)を守るための「コート」の役割をしています。物語と現実がリンクする、不思議でワクワクする体験となりました。

冬の生き物探しと自然の形探し 🔍

散策ラリーでは、冬ならではの生き物の姿を探しました。カマキリの卵鞘を見つけ、中の卵を寒さから守る断熱材のような仕組みについて学びました。また、「五感を使って探そう」というミッションのもと、森の中で「丸い形」や「ハートの形」の自然物を探すゲームにも挑戦。落ち葉の模様や木の皮の形をじっくり観察することで、普段は見落としてしまいそうな小さな自然の造形美をたくさん見つけることができました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました