今、桐生市では、ニッポンの神業ミュージアムが2022年6月25日(土)〜2022年11月6日(日)の期間で開催中です。開催概要に『桐生のまちがミュージアムに!ヒロミ館長と日本の伝統技能を体感しよう!』と謳われている通り、桐生のまちが丸ごとミュージアムにという企画。今回の集会は、新川公園から、コマ図を頼りに、絹撚記念館、織物記念館、アートホール鉾座、シルクル桐生、ギャラリー禅林を巡ってきました。この間、プラごみバスターズ大作戦も実施しました。
神業ミュージアムのホームページはこちら!
集合!セレモニー
神業スタンプラリーに出発!
コマ図を持って、出発します。
絹撚記念館
絹撚記念館では、スタンプラリーの台紙ももらい。ここから神業スタンプラリーを始めました。なかは、桐生周辺で出土した土器や織物などの歴史の他、昔の冷蔵庫、洗濯機、テレビや電話の展示や、絵の展示もありました。
織物記念館
コマ図を見ながら次のポイントです。織物記念館はでは織物の機械などみてみたり、織物で出来た絵画を見ました。
アートホール鉾座
鉾座そのものは閉まっていましたが、スタンプは押せました。
シルクル桐生
シルクル桐生は、ホームページに以下の様に記載されている通り、観光と物産の両面から桐生市の魅力を発信する拠点です。
「シルクル桐生」は観光振興業務や観光案内のほか、物産販売等の業務を行う公民連携による観光まちづくりの拠点として、令和2年3月16日群馬銀行桐生支店の敷地内にオープンしました。
観光情報の発信をはじめ、(一社)桐生市観光物産協会に物産販売業務を委託し、地域おこし協力隊がセレクトした桐生市の物産品やオリジナル商品の展示販売や、二次元コード等を活用した実店舗の紹介など、観光と物産の両面から桐生市の魅力を発信するため、令和3年7月4日よりリニューアルオープンしました。
これまで行っていた観光情報発信業務のほか、地域おこし協力隊がセレクトした桐生市の物産品やオリジナル商品等の展示販売を行う施設に生まれ変わりました。
ギャラリー禅林
ここが、神業ミュージアムの拠点です。ここのスタンプを押して、スタンプ5つGetしました。
刀の展示や文楽の人形などいろいろな展示もありました。ちなみに、スタンプ5個Getでくじを1回引けます。しかも外れなし!!
プラごみバスターズ大作戦
今回のコースも、全体的にはきれいでしたが、色々落ちていました。
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