CS隊集会(カブキャンプ 7/27~28)

概要

期日:7/27(土)~28(日)*2日目は荒天が予想されたため中止

集合:13:30(7/27)

解散:11:30(7/28)

場所:赤堀せせらぎ公園キャンプ場

テーマ:七つの光を探せ

内容

 今回は8月15日(木)~17日(土)に開催される桐生地区70周年記念キャンプと同時開催する桐生第22団団キャンプに向けての練習キャンプの位置づけでカブキャンプを計画しました。

 前日より台風6号接近にともなう注意情報が出ていて某大規模キャンプイベントも中止を決定している最中、ぎりぎりまで実施するかどうか検討していましたが、27日には熱帯低気圧に変わるとの予報に願いを託して開催決行に踏み切りました。不測の事態に備えて緊急避難用にバンガローも2棟お借りしてあります。その台風の影響により大雨、強風に見舞われる可能性も非常に大きいことから危険と判断した際には迷わず早期に撤収してスカウトを保護者の元に返すため引き取りの対応のご承諾を頂いた上で開催致しました。

 参加スカウトは13名中7名。内2名は都合により1日目のみの参加。(臨海学校2名、他の行事・習い事2名、体調不良2名の計6名は欠席。)

1泊2日のカブキャンプの概要は次の通りです。

  • 1日目:大輪(開会)、テント設営、午後プログラム(ミニハイキング)、野外料理(夕食作り)、キャンプファイヤー練習、ナイトプログラム(進歩課目について )
  • 2日目:野外料理(朝食作り)、点検、朝礼、モーニングゲーム、テント撤営、午前プログラム(工作)、大輪(解散 )

 常に気象情報とにらめっこの状況の中、カブコールで隊集会開始。雨が降り出さない内に早速ドームテントの設営を始めます。

 2組に別れてスカウト3~4名に対しリーダー、保護者が2名付く形でそれぞれのテントを建てました。リーダーの指導の下、くまスカウトがリーダーシップを取ってしかスカウト、うさぎスカウトも動きますが大きいドームテントなので背の届かないところは大人にお願いします。今回は荒天に備えてペグをしっかり打ち、ガイロープも張りました。

 完成するとすぐさまテント内にもぐり込みワイワイガヤガヤ、ゴロゴロ転がるスカウト達、夜が待ち遠しい様子でした。

 引き続き天候が怪しいので内容を変更して夕食作りに取り掛かりました。キャンプでの夕食の定番カレーライスは団キャンプの楽しみとしてとっておいて、隊長が考えた今晩のメニューは飯盒炊爨、空き缶deミートローフ(ゆで卵入り)、お野菜たっぷりポトフです。

 火起しはスカウト達が大好きな作業の一つです。今月から取り組んでいる新チャレンジ章「フィールドマスター」ではカブ年代に合ったナイフの正しい扱い方を学んでいます。工作用ナイフで鉛筆を削る練習から始まり、桧材を削って「マイはし」の完成を目指しています。その過程で出た木の削りかすを今回着火剤として使用し、リーダーの指導の下で手際良く薪に火を点けることができました。

 お米と水が入ったコッヘルを火を起こしたかまどの網の上に置いてどんどん薪をくべていくスカウト達。薪をくべるスピードが速すぎて多めに準備したはずの薪がご飯が炊ける頃には全て無くなっていました。やれやれです。同時進行でミートローフとポトフに入れる野菜の皮むきやカットもおこないました。ミートローフはほぼハンバーグを作る要領でタネを作りゆで卵が中心に来るように空き缶に詰めます。空き缶の口はアルミホイルでしっかりふさいでスカウトが一生懸命薪を燃やして炊飯しているかまどに投入。ご飯が炊きあがる頃にミートローフも完成する計画です。1缶が2人分の計算で6缶作りました。

今回の空き缶は白桃と黄桃、ミカンの缶詰を利用し、中身は事前に空けて冷凍にしました。テント設営後、シャーベット状になったところで夕食前ではありましたがおやつとしてみんなで美味しく頂きました。

 ポトフについては材料はカットしたもののスカウトは誰も関与しようとせず、かまどの薪くべにかかりっきり。ポトフの煮込みや味付け等はほとんど保護者の方にお願いしてしまいました。結局のところ野菜たっぷりポトフが一番美味しく出来てスカウト達にも大好評でした。手の込んだ料理を作ったため無事食事を終えてみんなで協力して片付けを済ませた時刻は早く作業を始めたのにも拘らず30分オーバーと予定を大きくずれ込んでしまいました。

 その後、団キャンプでのキャンプファイヤー時のソングやスタンツの練習をするため急いで模擬キャンプファイヤーとして隊長が用意しておいたスウェーデントーチを焚火台に準備したのですが、この辺りから風が出てきてしまい雨もまだ少しでしたが降り始めてしまいました。

 翌日都合があるため当日のみ参加予定だったスカウトの保護者がお迎えに来た頃合いで、リーダー及び保護者で協議し台風の影響を考慮して苦渋の決断で残念ながら撤収を決断。スカウト達に状況を説明し、すぐさまテント撤営作業に取り掛かりました。同時に各ご家庭に連絡を取りスカウトのお迎えを要請。お迎えに来たスカウトから順に保護者に引き渡し全員が帰宅の途に就いた事を確認してリーダーもキャンプ場を後にしました。実施できなかった内容については次回の集会の中で補完していきます。

 天候については予報に頼らざるをえませんが続行するしないの判断は本当に難しいと感じました。

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